GMOインターネットグループのGMOペイメントゲートウェイ株式会社(以下、GMO-PG)の連結会社であるGMOペイメントサービス株式会社(代表取締役社長:向井 克成 以下、GMO-PS)は、株式会社オークファンの連結会社である株式会社SynaBiz(代表取締役:武永 修一 以下、SynaBiz)が運営する国内最大級のBtoB卸モール「NETSEA(ネッシー)」に、BtoB取引向けの後払い決済サービス「GMO掛け払い」を提供いたします。 これを受けSynaBizでは、「GMO掛け払い」を「NETSEA掛け払い powered by GMO」として、2021年7月4日(日)より「NETSEA」の新たな決済手段に追加します。
2019年の日本国内のBtoB EC市場規模は、前年比2.5%増の352.9兆円(※1)に拡大しています。このような中GMO-PSは、BtoB取引の支払い方法として一般的な「掛け払い」の請求関連業務や売掛金の未回収リスクの負担をなくすことを目的に、2020年11月より「GMO掛け払い」を提供しています。 一方、SynaBizは国内最大級のBtoB卸モール「NETSEA」を運営しており、市場の拡大に伴いメーカー、卸業者などのサプライヤーは約4,500社、小売などのバイヤーは約43万社(※2)に増加しています。 この度GMO-PSは、SynaBizがこれまで提供していた複数の掛け払いサービスを一本化し、自社ブランド名を活用したサービスとして展開するにあたり、「GMO掛け払い」を提供することといたしました。 SynaBizは2021年7月4日(日)より、「GMO掛け払い」を「NETSEA掛け払い powered by GMO」として、「NETSEA」の決済手段に追加します。 今後もGMO-PSは、BtoB取引向けのモールや卸売りプラットフォームなどを含む様々な事業者に対して、「GMO掛け払い」を展開してまいります。
(※1)2020年7月発表 経済産業省「令和元年度 内外一体の経済成長戦略構築にかかる国際経済調査事業(電子商取引に関する市場調査)」 URL:https://www.meti.go.jp/press/2020/07/20200722003/20200722003-1.pdf (※2)2021年4月時点
「GMO掛け払い」は、GMO-PSが提供するBtoB取引向けの後払い決済サービスです。法人・個人事業主に関わらず定期的に利用のあるルート営業のお取引先や、サブスクリプション型サービスをご利用のお客様など、オンライン(EC)・オフライン(対面)を問わず全てのBtoB取引でご利用いただけます(※3)。与信審査・請求書発行・入金管理・未入金時の督促といった業務をGMO-PSが代行するため、事業者は請求業務の効率化が図れます。さらに、取引先の支払い状況に関わらず、代金の未回収リスクはGMO-PSが負担し、ひと月分の取引の売掛金を所定日に立て替えて入金します(※4)。
(※3)「GMO掛け払い」のご利用には、GMO-PSの審査がございます。 (※4)GMO-PSによる与信審査を通過し、正常に完了した取引が対象となります。 (※5)GMO-PS調べ(2021年5月24日時点)。
GMO-PSは、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開するGMO-PGの連結企業集団のグループ企業として、BtoC EC取引向け後払い決済サービス「GMO後払い」とBtoB取引向け後払い決済サービス「GMO掛け払い」を提供しています。リアルタイム与信の提供、業界最低水準の料金、事業者の運用に応じてカスタマイズが可能なシステムなどにより、多くの事業者にご利用いただいています。 今後もインターネット・決済サービスを通じて社会と人々に貢献する企業を目指し、EC事業者・購入者の皆様がさらに安全・便利にご利用いただけるサービスの開発・提供に努めてまいります。
GMOインターネットグループのGMOペイメントゲートウェイ株式会社(以下、GMO-PG)の連結会社であるGMOペイメントサービス株式会社(代表取締役社長:向井 克成 以下、GMO-PS)は、株式会社オークファンの連結会社である株式会社SynaBiz(代表取締役:武永 修一 以下、SynaBiz)が運営する国内最大級のBtoB卸モール「NETSEA(ネッシー)」に、BtoB取引向けの後払い決済サービス「GMO掛け払い」を提供いたします。
これを受けSynaBizでは、「GMO掛け払い」を「NETSEA掛け払い powered by GMO」として、2021年7月4日(日)より「NETSEA」の新たな決済手段に追加します。
【背景と概要】
2019年の日本国内のBtoB EC市場規模は、前年比2.5%増の352.9兆円(※1)に拡大しています。このような中GMO-PSは、BtoB取引の支払い方法として一般的な「掛け払い」の請求関連業務や売掛金の未回収リスクの負担をなくすことを目的に、2020年11月より「GMO掛け払い」を提供しています。
一方、SynaBizは国内最大級のBtoB卸モール「NETSEA」を運営しており、市場の拡大に伴いメーカー、卸業者などのサプライヤーは約4,500社、小売などのバイヤーは約43万社(※2)に増加しています。
この度GMO-PSは、SynaBizがこれまで提供していた複数の掛け払いサービスを一本化し、自社ブランド名を活用したサービスとして展開するにあたり、「GMO掛け払い」を提供することといたしました。 SynaBizは2021年7月4日(日)より、「GMO掛け払い」を「NETSEA掛け払い powered by GMO」として、「NETSEA」の決済手段に追加します。
今後もGMO-PSは、BtoB取引向けのモールや卸売りプラットフォームなどを含む様々な事業者に対して、「GMO掛け払い」を展開してまいります。
(※1)2020年7月発表 経済産業省「令和元年度 内外一体の経済成長戦略構築にかかる国際経済調査事業(電子商取引に関する市場調査)」
URL:https://www.meti.go.jp/press/2020/07/20200722003/20200722003-1.pdf
(※2)2021年4月時点
【「GMO掛け払い」について】
「GMO掛け払い」は、GMO-PSが提供するBtoB取引向けの後払い決済サービスです。法人・個人事業主に関わらず定期的に利用のあるルート営業のお取引先や、サブスクリプション型サービスをご利用のお客様など、オンライン(EC)・オフライン(対面)を問わず全てのBtoB取引でご利用いただけます(※3)。与信審査・請求書発行・入金管理・未入金時の督促といった業務をGMO-PSが代行するため、事業者は請求業務の効率化が図れます。さらに、取引先の支払い状況に関わらず、代金の未回収リスクはGMO-PSが負担し、ひと月分の取引の売掛金を所定日に立て替えて入金します(※4)。
■「GMO掛け払い」の特徴
■オプションサービス
URL:https://www.gmo-ps.com/service/feature_kb/price/
(※3)「GMO掛け払い」のご利用には、GMO-PSの審査がございます。
(※4)GMO-PSによる与信審査を通過し、正常に完了した取引が対象となります。
(※5)GMO-PS調べ(2021年5月24日時点)。
【GMOペイメントサービス株式会社について】
GMO-PSは、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開するGMO-PGの連結企業集団のグループ企業として、BtoC EC取引向け後払い決済サービス「GMO後払い」とBtoB取引向け後払い決済サービス「GMO掛け払い」を提供しています。リアルタイム与信の提供、業界最低水準の料金、事業者の運用に応じてカスタマイズが可能なシステムなどにより、多くの事業者にご利用いただいています。
今後もインターネット・決済サービスを通じて社会と人々に貢献する企業を目指し、EC事業者・購入者の皆様がさらに安全・便利にご利用いただけるサービスの開発・提供に努めてまいります。
【報道関係お問い合わせ先】
GMOペイメントゲートウェイ株式会社
企業価値創造戦略 統括本部 広報・UX部
GMOインターネット株式会社
グループコミュニケーション部 広報担当 蕪木
【サービスに関するお問い合わせ先】
GMOペイメントサービス株式会社
【GMOペイメントサービス株式会社】(URL: https://www.gmo-ps.com/ )
【GMOペイメントゲートウェイ株式会社】(URL: https://www.gmo-pg.com )
【GMOインターネット株式会社】(URL: https://www.gmo.jp/ )
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